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ガスケットについて

ガスケットとは、機械や装置などの構造に気密性・液密性を保持し外部の異物が内部に侵入するのを防ぐ働きをするシール部品です。多くの分野で様々なガスケットが使われていますが、弊社が開発・生産するガスケットは、主に各種電池用のガスケットです。

大和化成のガスケット開発経緯

種類 用途
1985年~ 小型Ni-cd(ニッケルカドミウム)電池 ソニーのウォークマン
1992年~ 小型Ni-MH(ニッケル水素)電池 携帯電話
1994年~ 小型Li-ion(リチウムイオン)電池 携帯電話、デジタルカメラ他
2001年~ 大型Li-ion(リチウムイオン)電池 電気自動車、産業用機器他

耐熱性、耐薬品性に優れたPFA材を活用した射出薄肉成形品を世界で初めて製品化

主な製品は、携帯電話やデジタルカメラ、携帯音楽機器等向けのリチウムイオン電池ガスケットで、電池の液漏れ、短絡等を防ぐ機能が求められます。その機能を満たすために精度(出荷実績20μm)や品質管理(月産2,000万個出荷)、長期品質保証を実現しています。

※(参考)小型リチウムイオン電池ガスケット
小型リチウムイオンガスケット類

弊社は、1985年に角型電池用の部品を開発して以来、ガスケット専業メーカーとして様々な電池ガスケットを開発して世に送り出し、国内外のリチウムイオン電池メーカーと共に新しいエネルギー社会実現にむけて取り組んでまいりました。大型リチウムイオン電池用については、2001年に他社に先駆けて開発・生産を立ち上げました。電気自動車用リチウムイオン電池ガスケットの開発・生産も、既に10年の実績があり、各電池メーカーから高い信頼を得ています。